【用語/着物】絞りとは
- 2009.01.09 Friday »
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絞りは、一ヶ所ずつ絹糸で生地をくくっていくという
丁寧でとても手間がかかる作業を経て作らるものです。
そのように手間をかけて作られている絞りですが、
絞りの着物は、正式な場に着ていけない着物とされています。
その理由は、絞りの着物は家紋を入れないことから「おしゃれ着」とされているからです。
つまり、家紋が付いていていない着物は正式な場所は着ることができないのです。
江戸時代には、絞りは「あまりにもぜいたく」との理由から
何度も幕府から町民に禁止令が出たことがありました。
その理由は、絞りは洗い張りができないからです。
作るのも大変、しかも仕立て直しができない絞りの着物…。
何度か仕立て直しをして着続けられてきた着物の中でも、
絞りだけは仕立て直しができない存在でした。
そんなことなどが、「絞りはぜいたく品」と言われてきた所以なのでしょう。
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マザーズタッチで使われている絞り柄は、
水洗いをしたあと、丁寧なアイロンがけをして
絞り本来の風合いを損なわないようにしてアップサイクルに努めています。
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【用語】アップサイクルとは
- 2009.01.08 Thursday »
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マザーズタッチの全商品はアップサイクルな存在です。
アップサイクルとは、
「らせん階段を上る」イメージで質の向上をともなう再生を意味しています。
よく耳にする「リサイクル」という言葉は、
例えば、回収されたアルミ缶がまた同じアルミ缶に再生されるなど、
元のモノに戻る再生利用のことを意味しています。
それに対しマザーズタッチが実践している「アップサイクル」は、
使い途をなくした古い着物や帯や古裂から、
オンリーワンのバックへと、新しい価値と新しいモノを同時に再生させています。
人であれ、ものであれ、長く付き合うことは素敵なこと。
マザーズタッチはそう考えています。
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