経済をなんとかしたい、と思っています。
こんにちは。
マザーズタッチ 店主のサハラです。
ネットショップをはじめて1年と8ヶ月になりますが、
よく聞かれることに次のふたつがあります。
「ネットをはじめたきっかけはなんですか?」
「ネットショップって儲かりますか?」
自然あふれるエリアへの移住をめざし、これがネットショップをはじめたきっかけですが、具体的に行動に移した
東京ではないどこかに住んでも成り立つ仕事を続けたい。
大きな原動力は、「経済をなんとかしたい」との思いでした。
「経済をなんとかしたい」などと文字にしてみると、
とんでもなく大層なことのようですが、
小さなネットショップなりにお金を回したいと思ったのでした。
お金っていろんな意味で潤滑油なので使わないと錆び付きます。
なので、自分の周りから小規模ながらもお金を回したいと思ったのです。
「まずは一人の雇用を確保しよう」
「この商品を提供してくれてありがとうと思ってもらえるモノを作ろう」
「ありがとうの対価にお金を払ってもらえるモノを売ってお金を回そう」
「誰かを元気にさせたり笑顔にさせたり、人のお役にたてたら尚のこと」
オープン前のあれこれを記したノートに、そんなメモが残っています。
雇用というには大げさですが、紆余曲折ありつつも、
縫製担当の職人さんKさんとのパートナーシップが生まれました。
彼女がいなければマザーズタッチの商品はカタチになりません。
「マザーズタッチの仕事がいまや私の生きがいなの」
そうKさんは言います。ありがたいことです。
毎月Kさんにお支払いする金額が、
右肩上がりにすることが店主としての踏ん張りどころです。
「お金の多寡じゃないから」
Kさんはそうも言います。
私もそう思っています。
けれど、生きがいとして仕事をしてくれているKさんへ支払う額が
右肩上がりになるよう努力することは、
「この商品を提供してくれてありがとうと思ってもらえるモノ」が
生まれることに繋がるのだと思っています。
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「ネットショップって儲かりますか?」の質いに対しては、
「ボチボチでんな」と応えています(笑)。
ひとつ確実に言えることは、何事もやってみなければ分からない、ということ。
お客さまとやり取りの中で何度となく繰り返される
「ありがとう」の言葉。
モノを買っていただくと同時に、ナニモノにも換えがたい
人として学ぶ機会を与えられている、そんな気がしています。
マザーズタッチという仕事を誇りに思えるのは、
そんな学ぶ機会を与えてくれたお客さまのおかげなのだと、
しみじみ思う今日この頃です。心からの感謝を。
ほんとうにありがとうございます。
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